空手女子アナ、春麗コスで美脚のカカト落とし!今年最後の瓦割りは12枚の新記録に
空手黒帯でセント・フォースに所属するフリーアナウンサーの堀江聖夏(31)が31日大晦日、今年最後の瓦割りに、人気格ゲーキャラ・春麗のコスでチャレンジ。カカト落としでの新記録12枚を見事に割った。堀江は「子供たちのヒーローになる!」と英語で抱負を述べ「来年は更なる飛躍を」と中国語でも綴った。 【フォト&動画】堀江の”春麗コスで美脚のカカト落とし!12枚の新記録の瞬間 堀江は剛柔流空手初段の黒帯で、剛柔流空手の中学生の頃、地方大会の組手に出場し上段蹴りで優勝した実力もある。 今年は瓦割り企画に挑戦し、今年9月には「瓦割り再生回数が5,000万回」と自身のXで報告、更に今月16日には「瓦割り動画の総再生回数が2億回を超えました!!」と大きな躍進を見せた。フォロワーは日本ばかりでなく、広く海外も広がる。 そんな堀江は31日、SNSに「2024年、見つけてフォローしてくれてありがとう。愛と情熱を届ける2025年にしていきます」とピンクのチャイナ服姿で挨拶。 更に春麗のコスに着替え構えると「初めて春麗でかかと落とし!押忍!」と気合を入れ、頭上高く蹴り上げると、見事12枚を蹴り割った。 ファンからは「現代版春麗!」「迫力あってカッコいい」と賞賛の声、そして「なんてクールなkakato-otoshiだ」「Hope you a fantastic year」と英語圏からも年末の挨拶が並ぶ。 大きく認知を広げた24年、堀江の25年は更に躍進し”世界の子供たちのヒーロー”になれるか。