上白石萌音、雰囲気ガラリで「怖すぎ!」 まるで別人の悪役ぶりに「びっくり」「迫力ありすぎ」
映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』で「たたりめ堂」店主・よどみを演じる
俳優の上白石萌音が出演する、12月13日公開の映画『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』の公式インスタグラムが30日に更新され、ガラリと雰囲気の変わった上白石の“悪役”ぶりが話題となっている。 【写真】「不気味さまで感じる」とファン恐怖…上白石萌音の青髪姿の悪役ビジュアル 全世界累計発行部数1100万部を突破した『ふしぎ駄菓子屋 銭天堂』シリーズが今回、実写映画化。上白石は謎の駄菓子屋「たたりめ堂」店主・よどみを演じる。客から悪意を吸い取りエネルギーにしている少女という、ダークな役どころ。 インスタグラムでは、連日投稿されている「#たたりめ堂七不思議」として、よどみの劇中ショットを披露。青髪おかっぱヘアの濃い目メイクで、不敵な笑みを浮かべる“悪役”となった上白石の扮装姿が収められている。 普段の黒髪ロングとはまるで別人のような上白石の姿にファンからは、「不気味さまで感じる 凄いな」「迫力ありすぎで怖そう」「たたりめ堂怖すぎ!」「びっくりするくらい悪い顔じゃないか」「わっるい笑顔」などと驚きの声が上がった。
ENCOUNT編集部