90年代に人気爆発の一色紗英、47歳になった姿が「変わらず綺麗」30年来の友人・矢田亜希子と再会
女優の一色紗英(47)が15日までに、矢田亜希子(45)のインスタグラムに登場し、近影を披露した。 【写真】さすが!好スタイル維持の3ショット 矢田は「紗英の弟のつっくんがカフェオープンしたので寛(くつろ)いできました」と報告。「オープンおめでとう コーヒーもフードもとても美味しくて、そして空間もとーっても居心地がよすぎて寛いでしまったよ」と充実した時間を振り返り、一色やその弟「つっくん」との写真を掲載した。 一色も自身のインスタグラムで「かれこれ30年近くの付き合いになる友だち 気楽です」と矢田との再会についてコメント。フォロワーからは「わぁ紗英ちゃんがいるー」「30年の仲か~いいですね」「変わらず綺麗(きれい)」などの声が上がっている。 一色は1991年にフジテレビ系ドラマ「学校へ行こう!」でデビュー。「その時ハートは盗まれた」「お水の花道」など数々のドラマ、映画や「ポカリスエット」などのCMに出演し、正統派美少女として人気を集めた。02年5月に元モデルで青年実業家のサーフェン智(さとし)さんと結婚し、同11月に第1子の長女を出産。04年7月に第2子の次女、06年10月に第3子の長男も誕生。SNSでは子どもたちの姿も公開し、美男美女だと話題になっている。
報知新聞社