夏のキャンプが快適になる! 機能的な自立式シェルター「SHELTER GP」が開放感たっぷり
韓国発のアウトドアギアブランド「MINIMAL WORKS」(ミニマルワークス)から、新作シェルター『SHELTER GP』を発売。日本代理店のUNBY公式オンラインストアとUNBY直営店で2024年6月1日(土)~6月9日(日)までの期間限定で予約受付を行います。 【写真】開放的な自立式シェルターの機能性を見る(全10枚)
開放感たっぷりの自立式シェルター
ミニマルワークスの代表的アイテム『SHELTER G』は、ダブルクロスポール構造を採用し、設営がとても簡単でありながらポールの構造もスタイリッシュなシェルターテントです。両サイドドア構造を採用することで、ドアを外すことができトンネルのように自由に出入りができるため、開放感に優れています。
プレミアムにアップデートした『SHELTER GP』が登場
よりプレミアム性を高めた新作の『SHELTER GP』(以下、GP)はネーミングにプレミアムの“P”を加えることでネーミング通りアップデート。シェルターの室内高が10cm高くなり180cmとすることで、シェルター内での作業性と居住性が高まり、より開放的なキャンプが楽しめるようになりました。 もちろん結露対策とシェルター内部の空気循環に効果的なベンチレーションは、ルーフ窓1つと4つのベンチレーション付きでしたが、GPではさらに両サイドにも窓がつき、風の通り道をつくることで快適な空間を演出してくれます。
縦糸の強化で耐久性を向上
GPではナイロン40D 260T H/B、シリコン、PUコーティングにより耐水圧2,000mmを実現。SHELTER Gの生地よりも縦糸を厚くし、張力を高め、耐久性を強化。 カラーライナップは、いずれもアースカラーのタン、オリーブ、チャコールの3色を展開。オプションパーツも豊富に取り揃えており、メッシュドアのほかTPU DOOR、VESTIBULE(前室)、VESTIBULE MESH DOOR、を設定、必要に応じて追加することで、より快適に過ごせるようになります。 スタイリッシュかつ機能的で開放感たっぷりのシェルターテントは、これから夏を迎えるシーズンにぴったりのアイテム。オプションパーツも充実しているので、この夏キャンプで投入してみるのはいかがでしょうか。
ソトラバ編集部