道路を横断中の72歳、18歳のバイクにはねられ死亡…運転手は顔面を骨折し同乗者もけが
17日午後7時頃、長崎県時津町の町道で、近くの住民(72)が道路を歩いて横断していたところ、同町の男性(18)が運転するバイクにはねられた。住民は病院に搬送されたが、胸などを強く打ち死亡した。男性は顔面を骨折するなどの重傷、同乗していた10歳代男性もけがをした。 【写真】長崎県警察本部
県警時津署の発表では、現場は片側1車線の直線道路で、近くには信号のない横断歩道があったという。
17日午後7時頃、長崎県時津町の町道で、近くの住民(72)が道路を歩いて横断していたところ、同町の男性(18)が運転するバイクにはねられた。住民は病院に搬送されたが、胸などを強く打ち死亡した。男性は顔面を骨折するなどの重傷、同乗していた10歳代男性もけがをした。 【写真】長崎県警察本部
県警時津署の発表では、現場は片側1車線の直線道路で、近くには信号のない横断歩道があったという。