ファミマ「新宿バンタイ」監修“ガパオライス”発売! 肉のうま味を感じるスパイシーな味わい
「ファミリーマート」は、12月24日(火)から、老舗タイ料理店「新宿バンタイ」監修の「ガパオライス(豚肉のバジル炒め)」を、全国の店舗で発売する。 【写真】とろとろの黄身がおいしそう! 半熟たまごを割った様子 ■半熟たまごをトッピング 今回登場する「ガパオライス(豚肉のバジル炒め)」は、うま味が感じられるサイズにこだわった豚肉などの具材を、にんにく、オイスターソース、ナンプラーなどで炒め、半熟たまごと一緒にご飯に添えた一品。 2023年の初コラボレーション依頼2度目の提供となる今回は、前回よりもバジルの香りと辛みをアップ。さらにトッピングの目玉焼きを半熟たまごに変更することで、肉と絡めて食べたときに、ほどよいスパイシーな味わいが楽しめる仕立てにリニューアルされた。 「新宿バンタイ」の担当者は、本商品について「今回こだわった点としては、ガパオライスをまろやかにするとろける玉子!です。また、まろやかな玉子に負けないように、さらにスパイシーに仕上げております」とアピールしており、「前回を超える納得のガパオライスが出来たと思っております!」と太鼓判を押している。