冷凍食品で「夏休みのご飯問題」を解決。コストコに頼れば大容量で安心
3:60個入りの「たこ焼き」があれば夏休みは乗りきれる
コストコのたこ焼きは昭和産業グループの商品です。60個がバラ冷凍で入っています。好きな数だけ取り出して食べられるのが便利。たとえば、1人の朝食には6個、みんなで食べるお昼ごはんのサイドメニューには10個というように自由に個数を変えて食べることができます。子どもたちが集まるときは20個ほど出してあげると喜ばれますよ。 凍ったまま電子レンジで加熱をするだけで食べられるので簡単。10個でも5分ほどでできます。 ソースとマヨネーズの王道たこ焼きももちろんおいしいですが、私は明石焼きのように薄めた白だしで食べるのも好きです。揚げて外側をカリッカリにするのもよいですね。夏は暑いのであまり揚げ物をしたい気分にはなりませんが、温めたものを油多めで焼くだけでもそれっぽくなりますよ。 せっかくの夏休み。基本のソースたこ焼きでなく、アレンジするのも楽しいはず。チーズや明太ソース、タルタルソースなど、いろいろ試してみてくださいね。 ・たこ焼き 60個入り 988円
4:そのまま食べてもちょい足しにもいい「bibigo 水餃子」
bibigoの水餃子は小さめで食べやすいのが特徴です。そのままゆでてポン酢をかけるだけでおいしく食べられます。ご飯のおかずにもなりますが、娘は水餃子だけで朝ごはんを済ますことも多いです。つるつるしていて食べやすいそうです。 加熱をしてそのまま食べるのももちろんよいのですが、我が家ではよく具材として使っています。私は「水餃子スープ」にしてよく食べますよ。中華スープやキムチチゲスープに水餃子を入れるだけでできるので簡単です。 また、夫はインスタントラーメンにこの水餃子を入れています。ラーメンだけでは物たりないという、育ち盛りの子どもにもおすすめの食べ方です。 そのまま食べるだけでなく、スープやラーメンと合わせられるのはうれしい所。インスタントご飯が少しだけランクアップするので、毎日のメニューの幅が簡単に広がります。 ・bibigo 水餃子 800g 958円