朝ドラ「てっぱん」から13年…〝アーティスト瀧本美織〟、美脚のぞく短パン&Tシャツ姿でフェス出演報告「特別な時間になりました」
女優の瀧本美織が、自身のインスタグラムを更新。島根県松江市で開催された音楽フェス「IZUMO OROCHI FES.2024」への出演を報告した。 ■朝ドラ「てっぱん」から13年…〝アーティスト瀧本美織〟、美脚のぞく短パン&Tシャツ姿でフェス出演報告【写真】 瀧本は「IZUMO OROCHI FES最高でした」と題し、会場前で撮られたソロショットをアップ。「どの曲も楽しかったのですけど、最後の『あなたで』後の皆さんのあたたかい拍手、忘れられません…特別な時間になりました ありがとうございました 山陰のパワー感じてます」と、振り返っている。また、「リハでSTAFFt着てみた」と、舞台でのリハーサル時に撮影された、美脚のぞく短パン&ブーツの後ろ姿の写真もアップしている。 SNS上では、参加者から「歌めちゃめちゃ上手かった」「とても綺麗で、素敵な歌声でした!」「女優業のイメージが強いけど歌もちゃんと歌えるなんて…」など、歌手としての実力を称賛する声が相次いでいる。 瀧本は、2011年放送のNHK連続テレビ小説「てっぱん」に主演してブレイク。女優として活動する傍ら、バンド「LAGOON」(2016年解散)のボーカルを務めるなど歌手活動も行っていた。2月にソロワンマンライブを開催し、8月にはソロアーティストとして初のオリジナル楽曲「あなたで」を発表した。 #エンタメQ