流行りの「黒ぶちメガネ」は難しくない!バランスのいいコーディネートの作り方は?|CLASSY.
オシャレ感度の高い人の着こなしを見ていると、その“共通点”は、とにかくメガネやサングラスを取り入れていること。シンプル服が見違えたり、メークが薄くてよかったり、実はメリットが多い。アイウェア初心者の懸念点を解決しながら、この夏こそアイウェアを攻略しよう!
今年トライすべきは『黒ぶちメガネ』です!
\注目すべきは...MIU MIU/ アイウェアならハイブランドにも手を出しやすいのが嬉しい!サイドのロゴに注目。メガネ¥50,710(ミュウミュウ/ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)
「太め&大きめ」は難しくない!?黒ぶちメガネの攻略法
フレームは太め、そしてレンズは大きめ。黒ぶちメガネは存在感があるから、つけこなせるか抵抗がある人もいるのでは?初心者もなじめるSTEPでマンネリしがちな夏のシンプル服にも小粋なカジュアル感を上乗せして!
【STEP】モノトーンで合わせると服になじませやすい!
着慣れたモノトーンコーデとメガネを“黒”でリンク。色数が抑えられて着こなし全体に統一感が出るため、メガネもしっくりなじんでくれます。
【MOSCOT】 丸みのあるフレームがカジュアルな印象。メガネ¥47,300(モスコット/モスコット トウキョウ)カットソー¥15,400(THIRD MAGAZINE×キャサリン ハムネット×ミコモリ/THIRD MAGAZINE)肩にかけたトップス¥28,600(スローン/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店)パンツ¥46,200(ハイク/ボウルズ)帽子¥4,400(ニューエラ)バッグ¥53,900〈ペリーコ〉サンダル¥26,400〈マウロ・デ・バーリ〉ブレスレット¥24,200〈シーエックスシー〉(すべてアマン) 撮影/nae.jay〈人物〉、清藤直樹〈静物〉 モデル/山本美月 ヘアメーク/室橋佑紀(ROI) スタイリング/大野千歩 取材/広田香奈 編集/鈴木日向 再構成/Bravoworks,Inc.