ドラフト候補の青山学院・佐々木泰が死球受け途中交代 診断結果は打撲
◇東都大学野球 秋季1部リーグ 青山学院大学4-1亜細亜大学(8日、神宮球場) 今年のドラフト候補にも挙がる青山学院大学の主将・佐々木泰内野手が、初回2死2塁の場面で左手に死球を受け途中交代。交代後すぐに病院に向かい、「打撲」と診断されました。 【画像】同じく青山学院大でドラフト候補の外野手・西川史礁選手
死球について安藤寧則監督は「骨には異常がなかったので安心はしています」とコメント。あす以降の出場に関して聞かれると「様子を見ながらになると思う」と語りました。