モデル柔道家ビロディドが「ブルースリー」に変身!短パン美脚も完璧な構えにファン釘付け
モデルで柔道家のダリア・ビロディド(24=ウクライナ/東京五輪銅)が10日、インスタグラムを更新、香港のブルース・リーの銅像の前で、同じようにサウスポーの半身の構えでポーズを決めた写真を投稿。構えの指の形まで一緒だ。さらにショートパンツからは伸びる長い脚は美しくもあり、すぐにでも蹴りが飛んできそうな迫力だ。 【フォト】ビロディドがブルース・リーに変身!短パン美脚も指先まで完璧な構え ビロディドは香港で自身の柔道セミナーのため訪れており、9日にはそのセミナーの様子を動画で投稿。次の日には競馬を見学し、街でのショッピングも楽しんでいる。 そんな中、香港の有名スポット、ブルース・リーの銅像に訪れたビロディド。映画での鍛え抜かれたボディと躍動感のある戦闘中の構えだ。これをビロディドも真似をし眼光鋭い顔でサウスポーの半身ポーズ。指の形まで真似して芸が細かい。さらにショートパンツで美脚を見せたその姿は強そうでもあり美しくもある。 このポーズにファンらは「本物みたい」「強そう」「カッコいい」「うわぁー美しい」など多くの声が並んだ。 さすがモデルをやっているだけあって決まっている!次はその長い足で蹴りも見てみたいところだ。 (イーファイト格闘技編集部)