挟めるって画期的! エレコムのクリップ式電源タップが神すぎた #これ買ってよかった
リモートワークで、テーブルや一時的な作業スペースで電源タップが欲しくなる場面は意外と多いものです。しかし、従来のタップは置き場所に困ったり、コードが絡まったりとストレスを感じることもありますよね。 挟めるって画期的! エレコムのクリップ式電源タップが神すぎた #これ買ってよかった そんな悩みを解消してくれたのが、エレコムの挟めるクリップ式電源タップです!簡単に設置できて、使わないときはスマートに収納可能。今回は、実際に使用してよかったところをご紹介します。
挟めることでどこでも使える! 便利すぎる電源タップ
このタップの最大の特徴は、クリップを搭載している点です。一度使うと、なぜ世の中の電源タップは、クリップがないのか不思議に思ってしまうほど。これは発明でしょ! 15mmから35mm厚の板に対応しており、ダイニングテーブルやデスクにしっかり固定できます。ラバー仕様の接地面が、滑りや傷を防ぎつつ、安定感はしっかりとあるんですよね。 差込口が上向きになるように取り付けることで、プラグの抜き差しも簡単で快適です。もちろん、差込口が下向きになるよう設置するのもあり。
クリップがつけばどこでも取り付け可能
基本的にクリップがつく場所なら、どこでも設置できます。たとえば、オフィスや自宅によくある金属製のラックにも、このように取り付けできました。 普通のタップだと、棚から落ちてしまったり、動いてしまったりしますが、これなら場所への固定ができてずれない! プリンターやシュレッダーなどのコードを3つさしても、全く動じませんよ。
差し込み口は3つあります
リモートワーク用にテーブルで使用したところ、タップがしっかり固定され、コードが邪魔になることなく作業に集中できました。 自宅ならテーブルの下や椅子に咬ませて、ケーブルが出てこないように工夫することも可能です。 両面テープとは違うので、何度も取り外して場所を変えて使えるのは、めちゃ便利。単なる電源タップ以上に、日常のちょっとした困りごとを解決してくれる便利グッズでした。まだ試していない方は、すぐにお試しあれ! 「これ買ってよかった」をもっと読む>>
島津健吾