来年もまた？

最後にJQは今後の活動への想いを語り、活動休止前のJ-WAVE生出演を締めくくった。 JQ：自分とちゃんと向き合うのもやりたいし、プロデュースもいろいろな想像をくれるじゃないですか。だから両軸、ちゃんとやってみたいなと。「思ったら動く」という。 サッシャ：Nulbarichという形があったからできなかったところもあるから、そこから自由になってやりたいことをやれると。 JQ：“定期的”になっちゃった部分もあるから。毎年アルバムを出して、フェスにいっぱい出てというのがルーティン化されていくなかの、なんだろう？　それをちょっと壊したかったというので、活動休止がまずあるので。 ノイハウス：アルバムのラスト曲もフィーチャリングはJeremy Quartus（JQ）なので、そこにも灯りを感じます。 サッシャ：自分をフィーチャーしているからね。 JQ：Nulbarichが、僕が消灯させたという。 サッシャ：時間がきてしまいました。もっと話を訊きたいのにね。 JQ：メッセージの音源ください。 サッシャ：もちろん、お渡しします。今度は来年また、新しい形で来てもらえますか？ JQ：なんかあったら言ってください。 ノイハウス：教えてくださいよ（笑）。 サッシャ：いつでも待ってますから。 JQ：お土産持ってくるんで。 サッシャ：じゃあ、すぐまた待ってます。Nulbarichとしての生放送最後の出演、JQさんでした！　ありがとうございました。 JQ：ありがとうございました。 Nulbarichの最新情報は、公式サイトまで。 J-WAVE『STEP ONE』のコーナー「MUSIC+1」では、ゲストとして毎回話題のミュージシャンが登場する。放送は月曜～木曜の12時30分ごろから。