「テレビに出てご飯を食べられるようになったのも、『あのときの語り部になれ』と、亡くなった人たちが背中を押してくれているような気がして、防災に関する講演も行うようになりました」(婦人公論.jp)
安田大サーカス・団長安田「阪神・淡路大震災で、親友がいる崩壊したビルに声をかけ続けて。友を亡くして、僕は芸人になった」
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