「閉校」がきっかけ 地域を元気づけ、絆を確かめ合う「夏祭り」 中学校最後の卒業生の父親が企画
そして、祭りの最後はー 七二会にちなんで72発の花火が夜空にー。
■長く続け、つながりできれば
地域にもたらされた久々のにぎわいと、それぞれの胸に刻まれた夏の思い出。青木さんたちは夏まつりを長く続けたいと考えています。 夏まつり実行委員長・青木栄樹さん: 「お祭りというコンテンツを使い、みんなのつながり、世代を超えたつながりができれば、本当に最高なイベントになるのかなと改めて感じた1日になりました。来年またこの場でみんなとお会いしたいなと思いました」
長野放送