【ワークマン】秋に売れてる「靴」おすすめ3選! 「アスレシューズ ハイバウンス」や「トレッドモックエコ」などを紹介!
主に作業服・安全靴などを取り扱い、小売No.1シェアを誇る「ワークマン」。近年はデザイン性の高いアウトドアウェアやスポーツウェアなども展開し、幅広い世代から人気を集めています。 【画像:ランキング15位~1位を見る】 ワークマンではウェアはもちろん、機能性の高い靴も多数取り扱っています。値段も1000円を切るものがあり、お手頃さと履きやすさから愛用している人も多いのではないでしょうか。 本記事では、2024年9月~10月にワークマンで売れている「靴」の中から、おすすめ3選をご紹介します。ぜひチェックしてみてください!
●厨房シューズ
その名の通り、厨房やホールなどの飲食店での使用に便利なシューズ「厨房シューズ」。靴ひものないスリッポンタイプなので脱ぎ履きも楽にでき、緩んだひもを踏んだり引っかけたりすることもないので、転倒防止にもなりそうです。また、耐滑底かつ耐油底なので、水や油で濡れて滑りやすい調理場でも安全に移動できるでしょう。 カラーは「シロ」と「クロ」の2種類。サイズは22.5センチ~28.0センチまで展開されています。男女兼用のシンプルかつ清潔的なデザインなので、飲食店だけでなく病院やクリニック、スーパーや小売店といったさまざまな場所で活躍しそうです。
●アスレシューズ ハイバウンス
大人気の「アスレシューズ」シリーズで、ワークマン独自の高反発ソールBounceTECH(バウンステック)を搭載した「アスレシューズ ハイバウンス」。靴底には全面ラバーを使用しているため、滑りにくいのも特徴です。 ブラック、ライトグレー、ブライトオレンジ、ディンキーグレーの4種類で、サイズ展開は23センチ~28センチ(※23、23.5、24センチはブラックとライトグレーのみ)と豊富。通気性が良いのでムレにくく、運動する際にもぴったりです。
●トレッドモックエコ
通常のスニーカーのように履くのはもちろん、かかとを踏んでサンダルのようにも履ける2WAY仕様のシューズ「トレッドモックエコ」。厚さ約1センチのふかふかとしたインソールや、植物由来の撥水加工素材を採用しているため、履き心地や撥水性も良く、暖かいと評判です。 さっと履けるため、キャンプやワンマイルのお出かけなど、履いたり脱いだりを繰り返すことが多いシーンでも活躍してくれるでしょう。
山崎らくだ