横断歩道を渡っていた男性(29)が軽乗用車にはねられる 顔の骨を折る大ケガ(山形・天童市)
きのう夜、山形県天童市で、横断歩道を渡っていた29歳の男性が、軽乗用車にはねられ、顔の骨を折る大けがをしました。 警察によりますと、きのう午後6時30分ごろ、天童市本町一丁目の主要地方道山形天童線で、横断歩道を歩いていた29歳の男性が右から直進してきた軽乗用車に はねられました。 近くを通りかかった男性から消防に通報があったということです。 この事故で、男性は、顔の骨を折る大けがをしました。 軽乗用車を運転していた68歳の女性にけがはありませんでした。 現場は信号機のない十字路交差点でした。 警察では、事故の原因などについて、調べを進めています。
テレビユー山形
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