「中国から輸入したいレベル」「なんでこんな安いの」コスパが光る、マツダの電動セダン『EZ-6』にファン激震
価格は約300万円から約386万円と、現地EVメーカー車に対しても競争力のある値付けを実現しているのもポイントだ。
X(旧Twitter)では、「中国から輸入したいレベル」「日本で何で売らないんだろう」など、日本や、グローバル戦略車としての展開に期待する声が上がる。また、「値段以上のクラスだろ」「かっこいいなー」「これからのMazdaのデザインの方向性が期待できる」など、定評ある外装、内装デザインのクオリティに感心するユーザーも多くみられた。
そして価格だ。「300万~400万円弱のEVなの凄いな」「なんでこんな安いの」などコストパフォーマンスの高さに驚きを隠せない様子だった。
EZ-6は中国専売モデルで、現在のところ日本への導入予定はない。ファンの期待は大きいだけに、マツダの次なる一手に注目だ。
レスポンス 宗像達哉