オールスター競輪Vの古性優作が賞金トップ!窓場千加頼が42位からグランプリ出場圏内まで急浮上/最新競輪賞金高順ベスト30
JKAは18日、『オールスター競輪(G1)』終了後の賞金高順ベスト30を発表した。 古性優作がオールスター競輪を優勝し、優勝賞金5900万円を獲得。これで今年の獲得賞金を1億7305万8822円とした。同時に4年連続となるKEIRINグランプリ出場権も手にしている。 これで古性はGI日本選手権競輪を優勝した平原康多を抜き、賞金ランキング首位に立った。オールスター準Vの窓場千加頼は開催前の42位からグランプリ出場圏内の9位まで一気に順位を上げた。
賞金高順ベスト5
※左から順位、選手名、期、府県、獲得賞金 1 古性優作 100 大阪 173,058,822円 2 平原康多 87 埼玉 124,242,800円 3 北井佑季 119 神奈川 95,441,000円 4 郡司浩平 99 神奈川 92,347,174円 5 清水裕友 105 山口 89,390,096円 ※『オールスター競輪』終了後(8月18日同開催決勝戦終了時)