11/13新城市若者議会は、予算提案権を持ち、予算の使い道を若者自らが考え政策立案する。これまでに公共施設のリノベーション事業や若者のコミュニティ支援、ビンゴで移住支援事業など若者目線の政策が提言されている(提供:新城市若者議会)全ての画像を見る投票に行かなくなったのは中高年。これからの選挙のあり方を考える【関連記事】あなたの声で本当に社会は変わる。能條桃子さんと考える人権問題へのアクションなぜ町長に? 地域の未来をつくる3人の挑戦未来にバトンを渡す。国民の代表3人が描く社会「世の中は政治が動かしてる」マグロの絶滅を防ぐため、消費者にできることはない!?「1位から5位まで、投票したい人を選んで」新たな選挙のあり方を模索するアメリカ