猫ひろし、47歳で大学院生の“悩み”告白「学割使うと不審がられる」
順天堂大の大学院に進学
お笑い芸人の猫ひろしが1日、自身のインスタグラムを更新。昨年から大学院生となった中で、ある悩みをつづっている。 【写真】「学割使うと不審がられる」 47歳・猫ひろしの順天堂大大学院の学生証 2016年リオデジャネイロ五輪男子マラソンにカンボジア代表として出場するなど、芸能界屈指のマラソンランナーとして知られる猫。昨年10月には「東京レガシーハーフマラソン2024」に出走し、ハーフ(21.095キロ)の記録タイムは1時間12分25秒、ネットタイム(スタートラインを通過した瞬間からの記録)は1時間11分38秒で自己ベストを更新していた。 猫はインスタグラムに「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします」とつづり、一枚の写真をアップ。順天堂大の学生証で、「瀧崎邦明」と本名の記載もある。 「昨年から、47歳大学院生になりました。年男として、勉学、ランニング、そしてお笑いの三刀流頑張ります」と意気込みをつづった一方で、ハッシュタグでは「#まったりした顔の学生証」「#学割使うと不審がられる」と、47歳で学生がゆえの“悩み”も明かしていた。 ※瀧崎邦明の「崎」の正式表記はたつさき
ENCOUNT編集部