阪神・湯浅はリハビリ順調「焦らずにやっていきたい」約35メートルの距離でキャッチボール
難病指定されている黄色靱帯骨化症から復帰を目指す阪神・湯浅京己投手(25)が14日、鳴尾浜球場でリハビリを行った。 約35メートルの距離でキャッチボールを行い「順調に来ていると思う。焦らずにやっていきたい」と着実に前進していることを宣言。年内のブルペン投球再開も視野に入れている。
難病指定されている黄色靱帯骨化症から復帰を目指す阪神・湯浅京己投手(25)が14日、鳴尾浜球場でリハビリを行った。 約35メートルの距離でキャッチボールを行い「順調に来ていると思う。焦らずにやっていきたい」と着実に前進していることを宣言。年内のブルペン投球再開も視野に入れている。