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2025年「イオンの恵方巻」予約受付開始、“北陸応援”の新商品やパーティーでシェアして楽しめる大容量商品など展開、“こだわり食材”では「福井県産香箱がに」「銚大吉さば」

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食品産業新聞社ニュースWEB

◆“北陸応援”恵方巻

新商品「北陸応援太巻3種セット」1,944円。予約限定商品。北陸応援支援として、北陸の食材を使用した太巻を1/4切ずつ3種盛り合わせた。1パックで複数の具材が楽しめる。「ふくい甘えびの彩り太巻」「小木のするめいかの太巻」「いしかわのサワラの昆布太巻」をセットにした。 新商品「能登牛のすき焼き風贅沢太巻」6,458.40円。予約限定商品。独自のタレで味付けした能登牛を中と外にふんだんに使用した商品。付属の半熟玉子をつけ、“濃厚な肉の旨味”が楽しめる太巻。

◆“具材れる”恵方巻

新商品「溢れすぎた鉄火の太巻」1,944円。まぐろ本来の旨みが味わえる、“海域にこだわった”「ばちまぐろ」を大胆に使った太巻。具材の半分が豪快に太巻からはみ出し、“見応え”“食べ応え”のある太巻。

◆“こだわり食材”を使った恵方巻

新商品「福井県産香箱がにを楽しむ贅沢太巻」1万800円。予約限定商品。香箱がに3杯分が楽しめる盛り合わせ。2杯分のせいこがにの身と内子と外子とを混ぜ合わせた“贅沢な太巻”と、かに本来の味を楽しめるよう、かに1杯はそのままで提供する。 新商品「銚大吉さばを贅沢に使った高菜太巻」2,786.40円。予約限定商品。千葉県銚子のブランド真さば「銚大吉」のフィーレを2切れ使い高菜で巻いた太巻。脂ののったしめ鯖の味を楽しめる。

◆手ごろな価格の“980円均一”恵方巻

新商品「いくらを楽しむ海鮮太巻」1,058.40円(本体980円)、ハーフ537.84円。いくら、まぐろたたき、サーモン、玉子、きゅうりが 入った太巻。1本にいくらを14g使用、“コスパ抜群”の商品としている。 新商品「はみ出しローストビーフのサラダ太巻」1,058.40円(本体980円)、ハーフ537.84円。ローストビーフと野菜、玉子焼きを入れた太巻。はみ出たローストビーフをわさびドレッシングで食べるのが“おすすめ”。

◆“銀座鮨よしたけ監修”恵方巻の新取り組み

銀座「鮨よしたけ」監修の恵方巻を予約・店頭販売の両方で展開する。2025年は、イオンで初めて3分の1切サイズを用意した。3分の1切は、税込537.84円、3分の1切2個は税込1058.40円で販売する。1本は、1490.40円。

食品産業新聞社

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