投球でもスイングでもない!1歳児が覚えた野球の“ある動き”が意外すぎると話題に!【激かわキッズ奇跡の瞬間】
もうすぐ2歳になる夕燈(ゆうひ)くんが年上のお兄さんたちの野球を見て覚えた、“まさかの動き”が話題となっています。 【写真7枚】投球でもスイングでもない!1歳児が覚えた野球の“ある動き”を見る
もうすぐ2歳 好奇心旺盛な「夕燈くん」
9月26日に2歳になる夕燈くんは、好奇心旺盛で元気な男の子。 救急車やショベルカーを使って倒れているおもちゃを助けたりする遊びが大好きなんだそう。 そんな夕燈くんが、お母さんの仕事関係で知り合った中学生のお兄ちゃんたちの野球の試合を見ているうちに“あるプレー”を覚えたと言います。 たくさんの野球の動きの中で夕燈くんが覚えたのは投球でもなく、スイングでもなく…?
1歳児がお兄ちゃん達の野球を見て覚えた動きとは…
覚えたのはまさかの…足を大きく広げて足踏みをする夕燈くん。 お兄ちゃん達の野球を見て覚えたこの動きの正体は… “盗塁”の動きだったのです。夕燈くんはたくさんの野球の動きの中からまさかの盗塁をチョイス!しっかりとリードを取っています。 これを見たお兄ちゃん達は「ちょーかわいい!盗塁かあ~」と言っていたそう。 夕燈くんはよく自分で新しい動きを見つけたり真似したりして楽しんでいるそうで、駐車場のパーキングブロックを足で挟むようにして盗塁の動きと組み合わせて遊んでいたりもするそうです。 母親に今後、夕燈くんに野球を習わせたいかを聞いてみると「遊びの中で投げたり打ったり走ったりキャッチしたりする遊びが好きそうなら野球チームに入って野球を楽しめたらいいなぁと思います。」とのことでした。 この投稿には「本当に1歳?」「将来盗塁王になりそうな予感」「リードしてる笑」「リーリーリーリーかな」といったコメントが寄せられました。
めざましmedia編集部