長崎スタジアムシティの運営会社が仕事始め「目標を数値化し取り組みを」社長が決意語る《長崎》
NIB長崎国際テレビ
去年10月に開業した長崎スタジアムシティを運営する「リージョナルクリエーション長崎」も6日が仕事始めです。 ジャパネットグループの今年のテーマは、“挑戦から確立へ”。 岩下 英樹 社長は、朝礼で「一人ひとりが、目標を数値化して取り組んでほしいと述べました。
(リージョナルクリエーション長崎 岩下 英樹 社長) 「チャレンジでしかなかったものが事業として確立される初年度になれれば。どれくらいのステージにいるのかを把握をして到達しなければいけないラインを理解しつつ、泥臭くしっかりやっていく」
「リージョナルクリエーション長崎」は、先月、長崎市万才町から長崎スタジアムシティに本社を移転しています。
(リージョナルクリエーション長崎 辻 望来さん) 「しっかり楽しんで、数字を結果として出せるようにできる一年にしていけたら」
(リージョナルクリエーション長崎 前田 志帆さん) 「日常的に、市民の人が立ち寄っていただける憩いの場にしたいという思いもあるので、親近感のある施設になるように盛り上げていきたい」