キャンプでも質の高い睡眠を! 「VASTLAND」のエアピローがしっかり首をサポートしてくれる
アウトドアフリークのみなさんは、キャンプの就寝時にどんなスタイルで寝ていますか? 寝袋は持って出ても意外と忘れがちなのが枕です。これまでは衣類を寝袋の収納袋に入れて枕代わりにしてた……なんて人も意外と多いかもしれません。そこでオススメしたいのが空気で膨らませて使えるエアピローです。 【写真】エアピローの機能的な使い方を見る(全14枚)
軽量コンパクトで持ち運びも便利
キャンプギアブランドの「VASTLAND」(ヴァストランド)では、テントからチェア、コットまでさまざまなギアを展開しています。そして2024年6月8日(土)から、Amazon店、楽天市場店限定で20%OFFの価格で購入できるキャンプエアピローの“発売キャンペーン”を実施します。 このキャンプエアピローは、コンパクト設計と重量160gの軽さを実現しながら、脱着式ベルトでコットなどに固定できる使い勝手が魅力です。収納袋に収めたときのコンパクトさは、350ml缶程度の大きさ(高さ14cm×幅8cm)で、バックパックのメッシュポケットなどに入れておくことができます。
調節できる固定ベルトで枕がズレずに快眠できる
キャンプでの就寝では限られたスペースのなかで自宅のように快眠することが難しい場面もあります。例えばエアピローが動いてしまうことで目を覚ましてしまうこともしばしば。そこでヴァストランドでは、コットやエアマットに固定できる2段階の高さ調節機能付きの固定ベルトを備えることで、エアピローが動いてしまうことはありません。
分離構造で枕カバーは取り外して水洗いOK
エアピローの表面生地には、優しい肌触りのポリエステルを使い、カバー内側に中綿(化繊)を内蔵。さらに、ゴムのようにしなやかな弾力性と硬質プラスチックのような強度を持つTPUライナー(熱可塑性ポリウレタンエラストマー)を採用。枕カバーとライナーを取り外すことで水洗いすることができます。
マミー型寝袋のフードに収まるラウンド形状を採用
ほかにも、寝袋のフード部分にすっきり収まるラウンド形状とすることでエアピローのズレも抑えることができそうです。逆止弁付きバルブエアが備わることで、吸気と排気の設定が可能。内部に入った空気が逆流することがないように、逆流防止機能付きとなっています。 サイズは幅44cm×高さ11cm×奥行き30cmとたっぷりで、しっかり首を支えてくれます。これまでエアピローを使ってこなかったキャンパーも方は、一度使ってみると目からウロコの快適な睡眠によって、テントなどの設営で疲労した体を癒やすことができるのではないでしょうか!
ソトラバ編集部