初対面の子犬をドキドキしながら抱っこ!→家族になってもうすぐ1年、姉犬ラブな“生粋の妹キャラ”のコに成長
愛犬たちを見守りながら今思うことは
飼い主さん家族や先住犬・すずらんちゃんに見守られながら、りらちゃんは健やかに成長しています。体がずいぶん大きくなって見た目の成長がよくわかるりらちゃんですが、瞳にも変化があったのだとか。 「初めて会ったときは瞳が水色でしたが、日に日に変化し、今はヘーゼルのような色に変わっていきました」と、飼い主さんはりらちゃんの変化を話します。 ほかにも、行動面でこんな嬉しい成長が。 飼い主さん: 「我が家に来たころのりらは食糞がすごく、先住犬では見たことのない行動だったので衝撃的でした。すぐにウンチを食べてしまうのが悩みでしたが、成長するにつれてウンチよりほかのものに興味を持つようになり、食糞することはなくなりました。 最近では、人の言葉もだんだん理解している様子で、『(おもちゃを)置いて』『ごはん』『あそぶ』などの言葉にも反応してくれるように。コミュニケーションが上手に取れるようになり、どんどん楽しくなってきています!」 今年の10月の誕生日で、1才になったりらちゃん。飼い主さんは2頭の愛犬の成長を見守るなかで、今どのようなことを感じているのでしょうか。 飼い主さん: 「『ずっと子犬の可愛いままでいてほしい』という気持ちと、『もっと成長して大きくなーれ』という気持ちのせめぎ合いです(笑) 毎日愛しさが増していき、2頭への愛が止まりません! 大好きだぞっ! これからもずっと、2頭と一緒に楽しく過ごしていきたいです。『我が家に来てよかった』と2頭が思ってくれていたら嬉しいですね」 写真提供・取材協力/@suzu_lilasさん/Instagram 取材・文/雨宮カイ ※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2024年10月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
いぬのきもちWeb編集室