大人男性のための連載「今日のオヤジ美容」が、「エイジングヘアケア」をテーマに、「毛」特集に参戦！ 今回は、軽くコンパクトなうえに機能満載の、あのアデランスが手がける新作ドライヤーを紹介します。 オヤジさん、そこの“毛”どうします？

過酷な夏をなんとか乗り切ったものの、ダメージの痕跡があちこちに残っているこの時期。「秋は抜け毛が多い季節」とはよく言われることですが、髪や頭皮も例外ではありません。もともと悩みを抱えがちなオヤジ世代にとっては、まさにここ一番の頑張りどき！ ならば、手厚くケアしてつつがなく乗り越えて参りましょう。

新モーター搭載でわずか330g！ 最新イオン技術で健やかな頭皮を保つ

▲ 「BOSLEY THE DRYER（セット用ノズル付き）」全3色 5万円／BOSLEY

夏の間は暑さでドライヤーが億劫になり、髪は自然乾燥で済ませていたなんてオヤジさんもいるのでは？ でも、濡れた状態で長くいると髪は傷みやすく、頭皮に菌が繁殖してニオイに繋がることも。暑さが落ち着いてきた今こそ、ドライヤーできちんと乾かすという基本も見直していきたいところ。 そこでおすすめしたいのが、アデランス「BOSLEY」ブランド史上最高性能のヘアドライヤー。

まず驚くのが、コンパクトなサイズ感と手に持った時の軽さ。 美容業界では、世界で初めて搭載したSEPモーターにより、コードを除いてわずか330gという軽量を実現。だから長く持っていてもノーストレスで、楽々ドライやスタイリングができちゃいます※。

さらに、従来のエクストライオンを進化させた「エクストライオンプラス」を搭載。プラスとマイナスの電気をもつ毎秒数千万のエクストライオンに、新たに遠赤外を融合させた風を放出することで、 健やかな頭皮を保ってくれるんです。 気になるモードは3つ。まず通常のプロフェッショナルモードは、温度100℃・75℃・50℃、風量は強・中・弱から設定可能。風量“強”の風の勢いは、ヘアサロンで髪を乾かしてもらう時並みのパワフルさで、毛量が多い男性でも瞬く間にドライが完了しますよ。 ほかに110℃の高温ですばやくセットがキマる※スタイルモード、温冷の自動切り替え（平均温度65℃）により頭皮の水分量を保ち、潤いある髪を叶えるビューティモードと大充実。 ハンドル部分は折りたためて収納・携帯に便利なだけでなく、角度を90度以上に広げることができ、好みに合わせて使いやすく疲れにくい設計に。まさにプロ仕様の至れり尽くせりな機能で、毎日のヘアケアを楽チンに充実させてくれる※逸品です。 ※個人差があります

BOSLEY（ボズレー）ってどんなブランド？

アデランスが長年培った技術力とサロン運営で得た洞察を生かし、理美容のプロフェッショナルのために開発。ブランド名はグループ会社で、北米で1974年に設立された毛髪研究で知られるボズレー社に由来。 ※掲載商品はすべて税込み価格です