【中学受験】「メンタルが弱い娘を傷つけたくなくて守りすぎた」完璧主義の母がリードした受験。ただ一つ悔いることとは?
川西さんの中学受験の全容は『母たちの中学受験』へ
入試直前・本番期の川西さん親子に何が起きたのか、それをどうやって乗り越えたのか……。中学受験を終えたときにこみ上げてくる、後悔、反省、「たられば」の数々……。中学受験が終わってからようやくわかる「納得できる合格」のためにいちばん大事なことは何か? その全容は、発売後1週間で重版!好評発売中の『母たちの中学受験』(小学館)で明らかになります。 【記事執筆】 おおたとしまさ|教育ジャーナリスト 教育ジャーナリスト。リクルートでの雑誌編集を経て独立。数々の育児誌・教育誌の企画・編集に係わる。現在は教育に関する現場取材および執筆活動を精力的に行っており、緻密な取材、斬新な考察、明晰な筆致に定評がある。テレビ・ラジオなどへの出演や講演も多数。中高教員免許をもち、小学校教員や心理カウンセラーとしての経験もある。著書は『勇者たちの中学受験』『ルポ名門校』『ルポ塾歴社会』『ルポ教育虐待』『不登校でも学べる』など80冊以上。
文・構成/HugKum編集部