【UGG(アグ)ムートンブーツ】2024年買うなら「厚底」が断然おすすめ!その理由とは
寒くなってくると気になってくるのがUGG®(アグ)のムートンブーツです。Y2K(Year2000の略で、2000年前後のトレンドを取り入れたファッションのこと)がブームになっていることも後押しして、さらにUGG®のブーツの注目度は高まっています。今年、新たに買い足すならおすすめは厚底タイプ! 暖かいのはもちろん、歩きやすいし、スタイルアップ力も抜群……そんなブーツの魅了を徹底解説。 【コーデ写真】UGGの厚底ブーツ、どうコーディネートするのがおすすめ?着こなし実例8
UGG®のムートンブーツを買うなら「Classic Ultra Mini Platform(クラシック ウルトラ ミニ プラットフォーム」がおすすめ
UGG®のムートンブーツの中でも一番筒丈が短い「ウルトラミニ」を約5cmのプラットフォームソールで仕上げた「クラシック ウルトラ ミニ プラットフォーム」。 厚底でスタイルアップもできるし、プラットフォームなので歩きやすさにも納得。さらには丈が短いことでどんなボトムとも合わせやすいのも嬉しいポイントです。 通常の丈のブーツだと、パンツをはく場合、パンツのシルエットによってはブーツの筒にぶつかってしまうので、細身のパンツの裾をブーツにインする履き方しかできないと思われた方もいらっしゃるかもしれません。でも、ウルトラミニならパンツをインせずに、そのままデニムやストレートパンツ、ワイドパンツをはくことができます。また、丈が短いので着脱もスムーズです。 ライナーはオリジナルと同じ、ウールブレンドのモコモコのボア仕様。寒い環境でも足元が冷えることもないし、ソフトな履き心地で足にも優しいんです。
UGG®の「Classic Ultra Mini Platform(クラシック ウルトラ ミニ プラットフォーム」のおすすめカラーは4色
ブーツのおすすめカラーは、上からChestnut(チェスナット)、Black(ブラック)、Sand(サンド)、Burnt Cedar(バーントシダー)の計4色。
高橋 香奈子