「アナトミア」高城玲のデビューのきっかけとなった読み切り、Souffleで初公開
「アナトミア ―解剖してわかったことだが、人間は必ず死ぬようにできている―」の高城玲による読み切り「チベットと空飛ぶ君」が、本日9月10日に秋田書店のWebマンガサイト・Souffle(スーフル)内の「Souffleパワープッシュ フレッシュよみきり」に登場した。 【画像】「チベットと空飛ぶ君」より。(他5件) 「チベットと空飛ぶ君」は高城のマンガ家デビューのきっかけとなった受賞作。雑誌には掲載されておらず、今回が初公開となった。物語はチベットの僧侶・イェルクの前に、鳥葬を見たいという空飛ぶ少女が現れるところから始まる。なお発売中の月刊プリンセス10月号(秋田書店)では高城の新連載「竜使いはまだ空を知らない」がスタートした。