今売れている「セイコーの機械式腕時計」おすすめ&ランキング 2万円台から!【2024年12月版】
「セイコーの機械式腕時計」おすすめ|セイコー 5スポーツ SNXSシリーズ
こちらも5スポーツから、今年登場した「SNXSシリーズ」の1本。スポーツウォッチ「SNXS」をデザインベースに採用し、「日々持ち歩く相棒」をコンセプトにアップデートしています。 コンパクトなケースサイズと流れるようなケース形状、4時位置のりゅうずといったSNXSの特徴は受け継ぎつつ、仕上げ分けが施されたケースやルミブライト付きのインデックス、腕なじみの良い新開発のブレスレットなど、クラシカルな印象を保ちつつデイリーウォッチにふさわしい使い勝手の良さも兼ね備えています。 「SBSA257」はダイヤルカラーにアイボリーを採用。秒針は1970年代の5スポーツで多く採用されていたオレンジです。 ・ケースサイズ:44.7(縦)×37.4(横)×12.5(厚さ)mm ・重量:125g ・ムーブメント:キャリバー4R36(自動巻き、手巻き付き、日差+45秒~-35秒、パワーリザーブ約41時間、24石) ・ケース:ステンレス(裏ぶた:ステンレスとガラス) ・ガラス:カーブハードレックス ・主な機能・特徴:日常生活用強化防水(10気圧)、シースルー・スクリューバック、日付・曜日表示、夜光(針、インデックス) ・希望小売価格(税込):5万3900円
「セイコーの機械式腕時計」おすすめ|セイコーセレクション SCVE053
セイコーセレクションの「SCVE053」は、実売2万2000円台からとコストパフォーマンスが良好な1本。ムーブメントの動きが見えるオープンハートのダイヤルデザインが特徴です。 裏ぶたもガラスによるシースルーとなっており、着けていても外していても、機械式ムーブメントが時を刻む様子を楽しめます。セイコーらしい上品なフェイスはビジネスからカジュアルまで幅広いスタイルにマッチしてくれます。 ・ケースサイズ:51.5(縦)×42.0(横)×11.6(厚さ)mm ・重量:約163g ・ムーブメント:キャリバー4R38(自動巻き、手巻き付き、日差+45秒~-35秒、パワーリザーブ約41時間、24石) ・ケース:ステンレススチール 裏ぶた:ステンレスとガラス ・バンド:ステンレススチール ・ガラス:ハードレックス ・主な機能・特徴:10気圧防水、シースルー・スクリューバック、夜光(針、インデックス) ・実売価格(税込):2万2000円台から