2020年日本シニアオープンで優勝した寺西。「鳴尾GCを実際のラウンドだけでなく、風向き、気温、カッパを着ることまで想定して、何万回も頭の中でプレーしてから挑みました。18番でウィニングパットを打つ自分をイメージでき、それを現実に重ねた優勝です」
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