秋はアウターとして活躍! 「インナーダウン」おすすめ4選 ナンガの春用ダウンは秋にも最適【2024年10月版】
インナーダウンは、カバンに入れて持ち歩いて寒くなってきたタイミングで着たり、ミッドレイヤーとしても使えたりと便利な防寒アイテムです。 【画像】人気ブランドナンガの春用ダウン「ノーカラーソフトダウンカーディガン」 また春秋はアウターとして使えるので、長く活用できるメリットもあります。 ここではおすすめの「インナーダウン」4選を紹介します。
おすすめの「インナーダウン」:ナンガ ノーカラーソフトダウンカーディガン
日本発の人気シュラフ・ダウンブランドである「ナンガ(NANGA)」のダウンカーディガンです。 ダウン80%フェザー20%で、インナーダウンや春秋のアウターとして着用しやすいように羽毛量が調整されています。 表地は、ザラザラ感のあるワッシャー加工を施したはっ水ナイロンを採用しており、通常のナイロンに比べて光沢感が抑えられた自然な風合いに仕上がっています。 実売価格は約2万8000円(税込、以下同)から。
おすすめの「インナーダウン」:タイオン TAION-001
日本発のインナーダウン専業ブランド「TAION(タイオン)」のインナーダウンです。 専業ブランドだけあり品質が高く、ダウン90%フェザー10%とダウン比率が高いだけでなく、800フィルパワーの復元力に優れた高品質なダウンを封入しています。 重ね着したときに脇周りがゴワゴワしにくいベスト型を採用。カジュアルからフォーマルまでバッチリ合うVネック仕様で合わせる上着を選びません。 高品質でありながら、実売価格5000円前後からというコスパも魅力的なポイントです。
おすすめの「インナーダウン」:タイオン TAION-104B2ML-1
TAIONのアウターとしても着やすいジャケット型のインナーダウンです。 ダウン95%フェザー5%の高品質なダウンを封入し、保温性を確保しています。 ミリタリーテイストを感じるウェーブキルティングのパターンを採用しており、アウターとして1枚で着てもサマになります。 実売価格は約1万1000円から。
おすすめの「インナーダウン」:ダントン インサレーションベスト
フランスのワークウェアブランドである「DANTON(ダントン)」のインサレーションベストです。 中綿に「プリマロフト」を採用し、薄手ながら暖かい着心地を実現しています。また化繊製のプリマロフトは通常のダウンに比べて湿気に強いメリットもあります。 ダントンの赤いロゴマークのワッペンが映えるおしゃれなデザインも見逃せないポイント。ダウンの仕切りが表面には無いのでスッキリと着こなせます。 実売価格は約1万7000円から。
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