3/51983年に発売されたホンダGB250クラブマンは、レーサーレプリカ全盛の時代に250ccクラスにおいて孤高の存在として存在。1990年台に入って、ネオクラシックブームで世間がその存在に追いついたと言えるだろう。(Webikeプラス)30年以上改良されつつ現役を続けた、エンジンとフレームの最終形態ST250Eタイプ【関連記事】【画像】ST250Eタイプのディテールと関連モデルをギャラリーで見る(19枚)この記事を画像付きで見る:30年以上改良されつつ現役を続けた、エンジンとフレームの最終形態ST250Eタイプ5月に通知が届く「軽自動車税」、売却後の課税や車検NGなど落とし穴に注意!CB1000ホーネットの登場で大注目! ストリートファイターってどんなバイク?ライダー必見!快適ツーリングのための必須アイテムはコレだ!バイクの税金とは? 自動車重量税と軽自動車税は何が違う?