中川翔子さん 『耳下腺腫瘍』の手術について想い 「いまは耳の痺れ、まだ手術後は強く押すと痛いですが本当にうまくいって良かった」「健康も命も当たり前なんかない」
歌手でタレントの中川翔子さんが自身のSNSを更新。 『耳下腺腫瘍』で左耳の下を手術したことについて、綴りました。 【写真を見る】中川翔子さん 『耳下腺腫瘍』の手術について想い 「いまは耳の痺れ、まだ手術後は強く押すと痛いですが本当にうまくいって良かった」「健康も命も当たり前なんかない」 中川翔子さんは「去年一月ごろ手術した、耳下腺腫瘍。」「完治してしばらくたったのでYouTubeでお話しましたが、10万人に2~3人、と聞いたけど、インターネットの世界だと同じ病気した方からのコメントがいくつもあり。。ちょっとだけ補足します。」と、投稿。 続けて「自分の場合には、5年くらい前?に左耳下にかたいものがあるのを見つけて病院で聞いたらそのままでいいと言われたけどどんどん大きくなりました、かなりかたい大きいしこりです。」と、説明。 そして「放置すると悪性化したり顔面が麻痺したりする場合があります。必ず違和感がある方は病院で検査してください。」「針検査で良性でも割ってみたら悪性の場合も多いそうです。神経が絡まっている場所だから、手術で麻痺する可能性が高いけれど 健康第一です。いのち第一です。」と、呼びかけました。 中川翔子さんは「また、執刀してくださる先生の腕にかかっているのでセカンドオピニオンなどもしっかりと、しました。」「納得いく素晴らしい先生と病院に出会えて良かったです。」と、投稿。 続けて「いまは耳の痺れ、まだ手術後は強く押すと痛いですが本当にうまくいって良かった。。」と、記しました。 最後に、中川翔子さんは「健康も命も当たり前なんかないんだよなぁ」「感謝を忘れずにこれからも頑張ります。」と、その思いを綴っています。 【担当:芸能情報ステーション】
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