どうなってるの、これ!? 石橋貴明にドン引き… “取材困難”な超大物メジャーリーガーたちが次々と挨拶「マブダチですから」
石橋貴明のスポーツバラエティ『石橋貴明のポストシーズンのおかげです。』(ABEMA)に、今季58本塁打を放ち、今季MLBトップの本塁打数となったニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ氏がVTR出演。ポストシーズンと、“石橋への想い”を語り、注目を集めている。 【映像】石橋貴明、ヤ軍・ジャッジと仲が良すぎる衝撃シーン この日、番組では石橋のほかに、NPB・MLBで絶対的守護神として活躍した“大魔神”こと佐々木主浩氏、元・千葉ロッテマリーンズの里崎智也氏、さらには小木博明(おぎやはぎ)、松陰寺太勇(ぺこぱ)らが出演。ポストシーズンでの激戦を前に、各チームの戦力などについて、改めてVTRを交えて紹介することとなったが、その際に番組が直接取材したというニューヨーク・ヤンキース編のVTRでは、“MLB300発男”のアンソニー・リゾに加え、今季、ナ・リーグの大谷翔平と“MLB本塁打王”の座を最後まで争ったジャッジが登場することに。 「Hi、タカ アーロンです!」と、石橋への挨拶とともに、いきなりフレンドリーな雰囲気で登場したジャッジは、取材カメラに対し、今年のポストシーズンについて、様々な角度から、自身の見解を語ることとなったが、そのインタビューの終盤で、再び石橋の話題となると、「映画の通りだね。最高だったよ。有名な人に会えるのはいつだって素晴らしいことだよ。会って会話をして、彼のことを知ることができる。だから僕にとっては間違いなく楽しく、忘れられない思い出になったよ」と、昨年、映画『メジャーリーグ2』の“タカ・タナカ”として知られる石橋と、取材で対面した際のことを振り返りながら、穏やかな笑顔で語ることとなった。 こうした“マブダチ感”を醸すジャッジに、VTRを見ていた出演者からは驚きの声が。すると石橋は「マブダチですから」と、それがさも当たり前のことであるかのようにコメントし、笑いを誘うこととなった。(『石橋貴明のポストシーズンのおかげです。』ABEMA)
ABEMA TIMES編集部