2期目の当選を果たし、笑顔で万歳三唱する三反園訓氏（中央）＝27日午後8時10分ごろ、鹿児島市谷山中央（奄美の南海日日新聞）
あわせて読みたい記事
- 結党60年の公明党「つなぎ役」斉藤代表の苦悩…来夏の「政治決戦」、党勢回復に“進退”を懸ける東洋経済オンライン11/26(火)6:21
- 「SNS対策は必須」でも「昔ながらの選挙手法は有効」 豊田真由子氏「元秘書」が明かす自民党が“裏金で惨敗”した選挙の舞台裏デイリー新潮11/24(日)6:10
- 革命の代わりに選挙がある…菅孝行・泉房穂が衆院選の後に考えたこと現代ビジネス11/23(土)6:04
- 斎藤元彦氏を見捨て、"無所属の対抗馬"を送り出して大惨敗…兵庫県知事選挙で撃沈した「本当の敗者」の正体プレジデントオンライン11/21(木)16:17
- 鹿児島市長選挙で現職の下鶴隆央さんが再選「人口減少を乗り越え、選ばれる街をつくる」決意述べる読売新聞オンライン11/25(月)12:52