ララクリスティーヌ登録抹消 ヒダカファームで繁殖馬に
23年京都牝馬Sを制したララクリスティーヌ(牝6歳、栗東・斉藤崇)が14日付で登録抹消。通算17戦6勝(うち海外1戦0勝、重賞1勝)、獲得賞金2億3997万8200円。今後は北海道浦河町のヒダカファームで繁殖馬となる予定。 同年のブリーダーズゴールドCなどを優勝したテリオスベル(牝7歳、美浦・田島)も同日付で。通算41戦7勝(うち地方17戦2勝、重賞2勝)、獲得賞金2億5193万円。今後は北海道新ひだか町の野坂牧場で繁殖馬となる予定。
23年京都牝馬Sを制したララクリスティーヌ(牝6歳、栗東・斉藤崇)が14日付で登録抹消。通算17戦6勝(うち海外1戦0勝、重賞1勝)、獲得賞金2億3997万8200円。今後は北海道浦河町のヒダカファームで繁殖馬となる予定。 同年のブリーダーズゴールドCなどを優勝したテリオスベル(牝7歳、美浦・田島)も同日付で。通算41戦7勝(うち地方17戦2勝、重賞2勝)、獲得賞金2億5193万円。今後は北海道新ひだか町の野坂牧場で繁殖馬となる予定。
今季の佐々木朗希は「過去4年とは別人」 ロッテOB清水直行が指摘する「規定投球回到達が最優先のピッチング」とは?
女子バレー宮下遥29歳が現役引退…“天才少女”が歩んだ15年のバレー人生「私がつぶしちゃった…」今も悔やむ8年前の出来事とは?
「契約金は0円です」オリックスの18歳“契約金ゼロ選手”はその後どうなった?「高校生で0円って僕しかいなかった」
アジア杯に呼びたかった…。欧州で輝く23歳以下の日本人選手10人。パリ五輪希望の才能たち
レアル・マドリード番記者が久保建英について言及「来季レアルでプレーする可能性は極めて低い」