バスケ女子 赤穂ひまわり選手が大舞台へ意気込み
北陸朝日放送
パリオリンピック2024、バスケットボール女子日本代表に選ばれた赤穂ひまわり選手が、内灘町で開かれたイベントに参加し、大舞台への意気込みを語りました。 赤穂選手は七尾市出身の25歳。 インサイドにアウトサイド、攻撃に守備とオールラウンドなプレーでチームを支えます。 オリンピックは東京に続き2大会連続の出場です。 6月26日は、ともに日本のトップリーグで活躍する姉のさくら選手、 兄の雷太選手と、内灘町の屋外バスケットボールコートを訪れ、 リニューアルを祝いました。 大舞台を前に「楽しみたい」と、静かに闘志を燃やしています。 東京オリンピックでは準優勝に輝いたバスケットボール女子日本代表。 パリでは金メダルを目指します。