【極真会館】猛威を奮う海外勢がベスト8に5人勝ち残り、荒田昇毅&コバレンコのトップ2も勝ち上がる
国際空手道連盟 極真会館 第56回オープントーナメント全日本空手道選手権大会 2024年12月1日(日)東京体育館 【写真】日本人選手を崩し倒した場面 2024年12月1日(日)東京体育館で国際空手道連盟 極真会館主催『第56回オープントーナメント全日本空手道選手権大会』が昨日の初日に続いて開催されている。 今大会でも海外勢が猛威を奮い、ベスト8に進出した国内勢は3名となった(コバレンコは日本の総本部所属)。準々決勝も国内勢にとって苦しい展開が続きそうだ。 ▼Aブロック 荒田昇毅(千葉海浜支部) ポリアコフ・イリヤ(I.K.O.RUSSIA) ▼Bブロック ゴリウシキン・ダニル(I.K.O.RUSSIA) 谷川蒼哉(総本部道場) ▼Cブロック トゥセウ・アントニオ(I.K.O.FRANCE) エキモフ・マクシム(I.K.O.RUSSIA) ▼Dブロック グセイノフ・ラシャド(I.K.O.RUSSIA) コバレンコ・コンスタンティン(総本部道場)
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