清水大成「チャンスを多く作れた」 初出場のZOZOチャンピオンシップで好発進
米男子ツアーのZOZOチャンピオンシップは24日、千葉県のアコーディア・ゴルフ習志野CC(7,079ヤード・パー70)で第1ラウンドが終了。清水大成が5バーディ、1ボギーの「66」をマークし、首位と3打差の4アンダー7位タイで初日を終えた。 ―初日を振り返って 今日は全体的に落ち着いたプレーができて、いいスコアで上がることができて良かったと思います。 ―最終18番でバーディ むちゃくちゃ気持ち良かったです。 ―ZOZOチャンピオンシップは初出場 日本なんですけど日本ではない感じがして、すごい楽しいですね。 ―コースの印象 今日はすごい大きいミスをしなかったので、そこまで難しさはまだ見えてこなかったかもしれないです。でもピンポジだったり、ショットによっては離れていくようなショットはあったので、その辺がちょっと難しいのかなと思います。 ―スコアを伸ばせた要因 ティーショットが安定してフェアウェイだったりちょっと外れるくらいだったので、そこからしっかりパーオンできて、チャンスを多く作れたかなという感じです。 ―2日目に向けて 明日からも同じリズムでしっかり自分ができることを精一杯やれるように頑張ります。