12月16日、東京株式市場で日経平均は、前営業日比12円95銭安の3万9457円49銭と小幅に続落して取引を終えた。東京証券取引所で2020年10月撮影(2023年 ロイター/Issei Kato)(ロイター)日経平均は小幅続落、日米中銀会合を控え方向感欠く【関連記事】コラム:中国、米エヌビディアの独禁法違反調査は賢い対抗措置アングル:エヌビディア、供給制約がネックに AIブームは継続アングル:半導体後工程、対中摩擦でベトナム投資加速焦点:中国半導体業界、トランプ政権下の米中対立に備え戦略模索コラム:サムスンの技術的優位が低下、第3四半期決算で鮮明に