真夏の湿気で「髪をどれだけ巻いてもまっすぐになる人」の解決方法を聞いてみた|美ST
(7)サイドの髪は顔との間に空間を作るように内巻きにするとボリュームニュアンスが出せます。 (8)ボリュームアップのために、毛先も軽く内巻きに。毛量の少なさを感じさせず、ふんわり軽やかな今っぽヘアの完成です。
■教えていただいたのは…air ディレクター/志賀功祥さん
■air 青山 【住所】東京都渋谷区神宮前5-51-8 La Porte Aoyama 5F 本誌でもおなじみの志賀さんはタレントからの指名も多数。美ST世代の髪悩みに親身にお応えします! 2024年『美ST』8月号掲載 撮影/木村 敦(Ajoite) ヘア・メイク /志賀功祥(air) 取材/関根実凡 再構成/Bravoworks,Inc.