待望の開花! お花見で使えるのは、脱ぎ履きがラクなローファーがイチ推しです!
オールデンのローファー #987
続いては、赤茶が美しい靴、雪でも怖くない靴、寒波に備えたいブーツ、雪でも安心して履ける靴、仕事始めに履いた靴、足を温めるブーツの回に続いての登場となる@takaaki.seungmyeong.oshimaさんの投稿。オールデン(ALDEN)のローファー #987です。
オールデンを代表するペニーローファー#986。 アッパーはホーウィン社のシェルコードバン、ラスト(木型)はオールデンが手掛けてブルックス ブラザーズのローファーにも使われていた、VANラストを採用しています。 デニムのロールアップ加減も絶妙で、妖艶に輝くコードバンのブラックとCHICSTOCKS(シックストックス)のオレンジソックスの合わせが活きています! お花見ではシートに上がる際、思い切りソックスが露呈するので、この辺にもこだわって履けたら素敵ですね。
ベルルッティのローファー「アンディ」
次にご紹介するのは、@moonphase008さんの投稿。ベルルッティ(Berluti)のローファー「アンディ(ANDY)」です。
1895年、パリにてアレッサンドロ・ベルルッティが創業したベルルッティ。 100年以上もの間フランスを代表する靴ブランドとして高い評価を得続けるベルルッティを代表する靴が「アンディ」なのですが、その誕生は1962年。4代目オルガ・ベルルッティによってアンディ・ウォーホルのためにデザインされました。 #腕時計魂 にも登場いただいた@moonphase008さんは、スクリットが入った「アンディ」を含め、ベルルッティの靴をたくさんお持ちのようで、羨ましい限り。 他にも名作靴を美しくお手入れしながら履いている様子をたくさん投稿してくださって感謝しております。
クロケット&ジョーンズの「ボストン2」
4番目は、磨いた革靴、雪に強い靴、雪でも怖くない靴、足を温めるブーツの回に登場いただいた@kobuchizawaさんの投稿から。クロケット&ジョーンズ(Crockett&Jones)の「ボストン2(Boston2)」です。