“新アリーナ建設”契約解除を申し入れ 長坂市長の選挙公約に基づき 愛知・豊橋市
メ~テレ(名古屋テレビ)
愛知県豊橋市は、長坂新市長が建設の中止を表明している新アリーナについて、事業者に対し契約解除を申し入れました。 長坂尚登市長は、10日の市長選で新アリーナの建設中止を訴えて初当選しました。 市は新アリーナ建設について、21日付で事業者に対して契約解除を申し入れ、すでに中止されている豊橋球場の解体などに加え、建設地の豊橋公園東側エリアの整備に関する全ての工事を一時中止することを求めました。 豊橋市はメ~テレの取材に「今後は事業者に対し、解約に向けた協議をお願いしたい」とコメントしています。 建設が中止されると、Bリーグの三遠ネオフェニックスは2026年にスタートするトップリーグ「Bリーグプレミア」のライセンスが取り消される可能性があります。 運営会社は水野晃社長が21日、長坂市長を初めて訪問し、現状などを説明するとともに、市民の有志による建設の継続を求める署名活動に試合会場でブースを設置するなどして、全面的に協力していくとしています