藤本美貴「子どもの工作」捨てるのか問題にまさかの一言! リアルな判断基準も「大作じゃない限りは…」
タレントの藤本美貴さんが10月25日にYouTubeチャンネルを更新。ファンから寄せられた「収納場所に困るもの」に個人の見解を述べる動画を公開しました。 ▼【動画】「歳の差きょうだいの子ども服、どこに収納すればいい?」子育て主婦の困りごとに藤本美貴は…!?
今回の動画は、宅配型トランクルームサービス『エアトランク』(株式会社エアトランク)とのタイアップで、視聴者から寄せられた「収納場所に困るもの」について、個人の見解を述べる企画です。 子育て中の主婦から、以下の困りごとが寄せられました。 《子どもの工作たち…》 《勢いで捨てようってときもあるんだけど、捨てるときにホント気合いが必要で、すごい迷いながら処分するからメンタル崩れます》
「子どもの工作」の困りごとに藤本さんは?
内容を聞いた後、「たしかにね」と共感を示した藤本さん。 続けて「私は捨てられるのよ。大作じゃない限りは私は捨てられるの」と笑います。「大作っていうか、まあこれはそこそこ頑張ったなってやつは取っておいてあげて」と自身の片付け事情を明かしました。
藤本さん「それでも、やっぱりすごい荷物になる」
しかし、捨てているにもかかわらず、子どもの荷物は多いと自身の長男の話を交えて藤本さんは語ります。 「長男の小学校は毎日日記があったから、6年間の日記だけで段ボール2つ分くらいあるし」 「工作とか絵とか入れたら、もう本当にそれだけでも長男の6年間、今の12歳くらいまでで段ボールが何個かあるから。幼稚園からも入れてね」 「それでも結構捨てている方よ」 最後に「捨てづらいのは、分かる」と視聴者の気持ちに寄り添いました。
この動画に大反響!
視聴者からは、 「子どもが幼稚園の頃、先生がお手製の折り紙とかを張り付けた表紙の思い出の子どもの作品をつづった物を頂き、なかなか処分できずにいたけど、結局一度も見返すこともなく高校生くらいになった時に捨てた」 「子どもの工作は、写真に撮って……さよなら……が多いです! 立体的な物は特にサヨナラです」 「小学校卒業のタイミングで息子の工作や絵、習字などは写真撮って処分しました!」 などのコメントが寄せられています。
BuzzFeed Japan