【中川翔子】愛猫ショコラとアクアを悼む 数か月前に「身をちぎられるような悲しみ」「ずっとずっと大好きだよ」
歌手・タレントの中川翔子さんが自身のXで、数か月前に2頭の愛猫が世を去ったことを振り返りました。 【写真を見る】【中川翔子】愛猫ショコラとアクアを悼む 数か月前に「身をちぎられるような悲しみ」「ずっとずっと大好きだよ」 翔子さんは「数ヶ月前に続けてショコラとアクアを亡くしました。」「身をちぎられるような悲しみの中にいました。」と明かしました。 茶のしましま模様のショコラは12歳の保護猫とのこと。北海道で保護されて「中野にきてからもお腹に沢山虫がいて数ヶ月入院し我が家にきました。」と、大変な状況の中で生き抜いてきたことがうかがえます。翔子さんは「母が倒れた時にいつも鳴かないショコラが心配して沢山鳴きました。ショコラが母を助けてくれました。」と、家族と生命のつながりあいを振り返っています。 一方、鼻のあたりが黒い長毛種の牡猫・アクアはまだ1歳で、双子のルビーという牝猫といつも一緒だったとのこと。翔子さんは「調べてもらったら先天性の血液の病気があり、突然死してしまったそうです」「どれほど大きくなるか楽しみにしていたのに、まだ一歳なのに。」とやりきれない悔しさを綴っています。 翔子さんは「2匹の死を信じられないし認めたくない気持ちが大きすぎてお知らせができませんでした。」とフォロワーに断りつつ、「いつまでも悲しむと天国に行けないからもう泣くのをやめます。」「もう一度抱っこしたい ずっとずっと大好きだよ」と、ショコラとアクアに呼びかけています。 【担当:芸能情報ステーション】
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