かわいくてスポーツも万能! 坂道グループの運動神経バツグン美女たちを紹介
50メートル走7秒台&バスケが得意なアクティブアイドル
■日向坂46・加藤史帆 日向坂46の一期生で、「かとし」の愛称で人気がある加藤史帆。東村同様、9月に発売される12thシングル『絶対的第六感』の活動をもってグループ卒業を発表している。小学校、中学校時代にソフトテニスをやっていたという加藤も運動能力が高く、『欅って、書けない?』の運動会で行われた50メートル走では、7秒62の好タイム。走り幅跳びでも、初挑戦で3メートル85を記録している。さらに『日向坂で会いましょう』の野球企画では、オードリー春日の投じた球をホームラン。この打球にオードリーの2人は大爆笑した。なお野球がうまい理由は本人に曰く「天性のもの」をだそう。 ■乃木坂46・賀喜遥香 乃木坂46の4期生、賀喜遥香。『君に叱られた』『好きというのはロックだぜ!』単独センターを経験しており、中心的人物の1人である。彼女は中学でバスケットボールに入部。3年時には副キャプテンを務めていたという。グループ加入後も随所に運動神経の良さを見せており、走り高跳びでは115センチをクリア。これはグループでも屈指の好記録だ。頭脳明晰で絵の才能もあり、運動神経も抜群。ダンスもうまく、ルックスも良いうえに、おちゃめな一面も持っている。