「桑の湯」を引き継ぐ真神社長(左から2人目)と桑沢さん(左)「ずっと生き続ける銭湯に」 1度は廃業決めたが…企業が引き継ぎ再開へ 長野県塩尻市の「桑の湯」【関連記事】【写真】塩尻市の「桑の湯」。奥の煙突は銭湯のシンボルとして住民に親しまれてきた90年以上続く塩尻市の銭湯、廃業決めたけれど…惜しむ声受けての決断担い手に困った畑、引き継いだのは貨物列車運転士シーズン13万本完売する上田市のトウモロコシ農家長野京急CC、シンガポールの不動産投資ファンドが事業承継志賀高原奥地に広がる「イワナの楽園」 人寄せ付けぬ源流